あそびばプロジェクトではみんなで森林との向き合い方を考えていく「携わる活動」をしております。
※詳細は＊印以下にあります、「～あそびばプロジェクトの思い～」をご確認ください。
具体的に、森林・人工林・雑木林の活性化をはかるために間伐を行い、発生した間伐材をの利用方法を考えております。なので、弊社で扱うすべての品物は天然素材ですので、写真と形・色が違うなどございますが、あらかじめご了承ください。
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～あそびばプロジェクトの思い～

みなさん、こんにちは！
「あそびばプロジェクト」のまっちゃんです！

あそびばプロジェクトのテーマは「しあわせな世界・思いやりのあふれる世界」をつくるです。
人も、動物も、植物も、社会も、自然も、環境も、地球も、どこにも負担が偏らず、どこもないがしろになっておらず、うまくバランスの取れた、共生し続けられる世界をつくるのが私たちの目標です。
　これまで日本の社会では経済が優先され、自然とともに生きることを忘れがちになっていました。その結果、手が付けられなくなった人工林、それによるバイオマス層の薄化、海に流れる要素・土壌の変化など、様々な課題が起きています。それらを改善するために、自然であそび、自然について知り課題を見つけ、その課題を解決するために携わる、そんな場をつくる、これが私たちに主な活動になります。
なのでスローガンは「あそびから学べる場をつくる」です。

具体的に、、、
あそび：自然への興味関心を育てる
　　　（キャンプ、たき火、昆虫採集、野外実験など）
知り：現状を調査・観察し、自然の豊かさの実現するための課題を見つける
　　　（動物マップ、環境調査、バイオマス・土壌生物の調査、田んぼの豊かさ調べなど）
携わる：知る活動で見つけた課題を解決するための活動
　　　（間伐、植林、木材の利用、安心して遊べる森づくり、自然生態系の保全）
イベント形式で行うものもあれば、定期的に行われる活動や、自由に使える活動の場であったりと、取り組み方は様々あります。

SDGsのグローバルゴールにあてはめた場合、
　　４、質の高い教育をみんなに
　　１５、陸の豊かさも守ろう
　に重点を置き、
　　７、エネルギーをみんなに
　　１１、住み続けられるまちづくりを
　　１２、つくる責任つかう責任
　　１３、気候変動に具体的な対策を
　　１４、海の豊かさを守ろう
を関係性の高いゴールとして取り組みます。

さあ、世界を変える準備はできていますか？
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